25歳童貞が凄腕ナンパ師になるまでの物語

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25歳童貞のストリートナンパ実践記

      2017/01/14

どうも、Kです。

ストリートナンパを極めようと新宿や渋谷を中心に活動中です!

 

【モテない人生に終止符を・・・】

2016年になったばかりの頃、

25歳の俺、Kは1人の女の子をデートに誘いました。

 

卓球の石川佳純を彷彿とさせるようなショートヘアの清楚系の子でした。

 

事前に2回くらい同じ業界の人たちが集まるパーティで会い、そのときは連絡先を交換したくらいだったのですが、

ひょんなところで再開→話す→意気投合。

そのときに彼女の方から「今度飲みにでも行きましょうよー」と言われ、

「この子俺のこと好きなんじゃね?てか、この感触はいけるんじゃね?」

とすっかり自分が「モテている」と錯覚した俺は

数日後自分から珍しく強気に「飲みに行こう!」と彼女を誘ったのでした。

 

25歳にして、ちゃんと女の子とデートをするのはこれが初めてな、

正真正銘童貞の俺でした(笑)。

もちろん、彼女いない歴=年齢。。。

 

しかし!この時はついに俺にも彼女ができるんじゃないかと

なぜか確信に近いものがあったのです。なぜかめちゃめちゃ強気だったのです!

 

準備も万端でした。

デートで行く居酒屋はもちろん事前に予約し、

しかも初めての店だったので、前日にはちゃんと下見に行き、

当日迷わないようにと、全部で5往復くらい駅と店を行ったり来たりして

道順を身体に染み込ませました。

(俺は極度の方向音痴で有名なので)

 

さらに、前日下見をしたときに、予約した席まで店員に頼んで見せてもらい

女の子を落としやすいと言われるカウンター席であることを確認。

 

また、二次会も視野に入れて近隣の居酒屋や飲食店を一件一件視察。

ついでに近くのホテルの位置も確認。

 

その後も当日どのタイミングでどんな口説き文句を言うか、

そのイメージトレーニングを徹底的に行いました。

 

「やれることはすべてやった」

そのとき俺は自信に満ち溢れていました。

 

で、いよいよ彼女との飲み会当日。

すべては順調に進行しているように思えました。

俺も彼女も同じ業界で仕事をしていたので、

飲みの席ではその話題でまたさらに距離が縮まった気がしました。

何よりその子と話していると楽しくて、

もう次から次へといろんな話をしまくってしまいます。

 

なんか、あまりにもいい流れだった(と、俺は思い込んでた)ので、

自分が「恋愛弱者」だということをこのときは完全に忘れてましたよね。

 

「なんだ。俺が25歳まで童貞だったのはただの偶然だったんだ」

「今まではちょっと普通の男より恋愛に対して消極的なだけだったんだ」

「ていうか、そもそも今まで自分に合う女の子と知り会って来なかっただけじゃね?」

「でも、ついに俺にぴったしな女の子に出会ったんだ!」

「彼女と付き合いさえすれば俺の人生の問題はすべて解決だ!!」

 

今思うとマジでキモいくらいの勘違いを発動してたわけですが、

当時の俺は気づきませんでした(笑)。

自分に男として致命的な欠陥があるなんてことは

完全に忘れていたわけです。

 

ただ、結局、その日は一次会のみで、そのあとは何もすることなく解散しました。

練習した口説き文句はほぼ言えませんでした。

「さ、さすがにそういう話をするのは緊張するもんだな・・・」

現実はイメトレの通りには行かないのだと、

久々に恋愛特有のドキドキ感を味わった俺でした。

 

でも、それでもこの時はあまり気にしていませんでした。

直接的に口説けなかっただけで、特に大きな失敗をしでかしたわけではないと思ったからです。

何より、別れる間際に次にまた会う約束をしたからです。

 

彼女が実はあんまりお酒が飲めないことがわかり、

「じゃあ今度は焼肉でも行こう!」と言うと、彼女も

「焼肉行きたいです!」という感じで全然乗り気だったのです。

少くとも俺にはそう見えました。それが今日の飲み会が失敗ではなかったという証拠ではないか!

 

「よし!今度は絶対に告白するぞ!」

そう、別れ際に気合を入れたのを覚えています。

 

これが彼女と会う最後の夜だったとも知らないで・・・

 

「すみません、体調を崩してしまって、明日の焼肉行けそうにありません。。。」

「了解です!じゃあ体調治ったらまたいきましょー!」

 

それが彼女との最後のLINEでのやり取りになるとは、

当時の俺は夢にも思っていませんでしたよね。

 

結局、この「体調崩しちゃって~」ていうメッセージが

「おまえとはもう会いたくないんだよ」ていう彼女から突きつけられた三行半だったとは、

俺は全くもって気がつきませんでした。

その後しばらくして「体調戻りましたかー?」と彼女にLINEしたのですが、

そのメッセージに返信が来ることはありませんでした・・・。

 

このときはさすがにショックでしたよね(笑)。

と、同時にようやく夢から覚めて現実に引き戻されたのです。

 

今までは単純に女の子へのアプローチの絶対数が足りないのが

自分に彼女ができない最大の原因だと思い込んでいました。

そう、見かけはすでに40代じゃないかと噂されるKは、その老け顔に似合わず、

恋にはめちゃめちゃ奥手だったのです。

 

しかし、それだけじゃなく、いや、それも関係あるっちゃあるのですが、

根本的にはやはり、

「男女問わず、自分のこれまでの人との接し方、コミュニケーションの仕方」に

最大の原因があるのではないか、ということです。

 

振り返れば思い当たる節がいろいろと浮かんでくるんですよね。

「男女問わず、深く関われば関わるほど、最後は嫌われることが多い」

「自分と同じでなんかあんまりイケてない人から好かれる」

「男女問わず”親友”と呼べる人がいない」

「俺と一緒でイケてない人からも舐められる」

「人との関係の作り方が他人行儀過ぎる」

「人をイジるのが苦手」

「多くの場合イジられるが、変なプライドからそれをどこかで受け入れられてない」

etc…

 

うう・・・これ自分で書いててなんかめちゃくちゃ切なくなってきたんですが、

でも、これが現実だからそこに目を向けないとしょうがいないわけです。

 

で、そこで俺が25歳にしてついにたどり着いたのが

「究極の男磨き」と称される『ナンパ』なわけです!!

 

「ナンパに俺が求めていたすべての”答え”があるのではないか」

そんな、ナンパを通じた人間的成長を目指しつつ、

まあ当面は単純に童貞卒業を目標に頑張ろうと思います(笑)。

 

このブログではそんな俺のナンパ実践記を発信していきます。

 

このブログを読んで、一人でも多くの人が「男磨き」のヒントをつかんでくれればいいなと思います。

 

K

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